あのニラレバ食う兄ちゃん

最近来ないね、と若葉町の中華料理「十八番」のおばちゃんに言われた。ニラレバ食う兄ちゃんとは、もちろん梶原支配人のことだ。当時支配人は二日に一回くらいのペースでニラレバを食っていた。最近はそんな時間的な余裕もないのだろうか。◇「私が助監督だったころ」という企画で西川美和さんが来館。トーク後、近所のタイ料理屋「バイクラパオ」へ移動しインタビュー。この店は以前は可愛い奥さんとteddy-kunというヒップホップシンガーが切り盛りしていたのだけど、そっくり別の人に代わってしまっていたのが残念。◇この日の印象として、支配人と副支配人の声があまりにも小さいのが気になった。やはりニラレバを食べなければ腹に力も入るまい。

★中華料理「十八番」
J&B前の若葉町通りを関内方向に100m直進。左側。各種麺類やニラレバなどの定食が食べられる。深夜までやっているのが嬉しい。