午後、第5回NW出演者の川邉玄佳クンがたまたま映画を観に来てくれたので軽く打ち合わせ。映像と音を同期させたパフォーマンスをするということで、どんなものになるのか楽しみ。◇今のところ、NWはほとんどお客さんが来ないマイナーなイベントでしかない。出…

とは、「遭難フリーター」のチラシに書いてあるフレーズ。自分に関して言えば間違いなく「映画館」の奴隷。今日も劇場は閑散としているのに、作品数が多いので、朝から無駄にバタバタしてる。こういったところがまさに奴隷的。作品数に比例して、それに付随…

家でゴロンとしてたい。っていう人たちが多いため、映画館は散々の有様。今日、ほとんどの作品が初日で、舞台挨拶もあったのに。逆にものすごくいい天気のときは、映画館のような閉鎖的で暗い場所に行くのはもったいない。っていう人が多いのか、やはり人が…

結局、「大丈夫であるように」の公式サイトには、ジャック＆ベティで上映されているという情報は掲載されなかった。上映が始まってから１週間経って気づいて、配給先に伝えたのだけど直してくれなかったようだ。川崎の劇場は載っていたので、神奈川に住んで…

カメラマンの松本さんが久々に黄金町に来たので、聴き舎のマスターとともに近況報告会。二人とも黄金町の浄化や周辺の開発が進んで、もはやかつての黄金町へのノスタルジーに浸ったり、「黄金町」という名前を用いて過去のイメージを利用することに違和感を…

携帯が。ＪＲに「赤っぽくて壁紙がリスのやつです」と特徴を伝えたところ、「似たようなものがあるようです」というので期待したら「残念、壁紙がカメレオンでした」と言われて諦めかけるも、粘り強く食らいついたら、裏に貼ってあったステッカーが決め手に…

黄金町の飲み友達が誕生日だというので、久々に聴き舎へ。ほとんど何も食べないで飲んでいたので、酔っ払った。その結果、帰りの電車の中で、携帯紛失。おまけに寝過ごして、やたらと時間がかかった。ついてない。こんな日もあるさ。◇「しまちゃん」は現在、…

カフェの前で客引き行為をしていたとき、ふと路上をみたらアラーキーが写真を撮っていた。なんでも産経新聞の企画で名画座の写真を撮っていたらしい。記者の女性が「滝田洋二郎監督ピンク映画傑作選」のチラシをアラーキーに見せると「彼はシンヤ（山本晋也…

大岡川さくら祭りが土日2日間に渡って行われた。日曜日は朝から日ノ出町よりの船着場で、遊覧ボートに乗るお客さんの乗り降りのサポートボランティアで参加。最後にボートに乗せてもらった。初めて川から大岡川の桜を鑑賞し感激。今日は劇場のことなんにもし…