インタビュー企画「100年後の映画館のために」スタート

誰から頼まれたわけでもなく、誰に期待されているわけでもありませんが、このたび独自にインタビュー企画を始めることにしました。タイトルは「100年後の映画館(シネマ)のために」。僕が生まれたときから当然のようにあった映画館ですが、100年後には果たしてどうなっているだろうか、という疑問から名付けました。◇初回はジャーナリストで映画監督でもある吉岡逸夫さんのインタビューからスタートです。副支配人時代にお世話になったジャーナリストの坂本慎平さんから紹介していただきました。また、今日はジャック&ベティで「The Oshima Gang」の初日ということで、舞台挨拶で来館した監督の葉山陽一郎さんにインタビューをしてきました。こちらは近日アップ予定です。◇まだサイトの見栄えなどがデフォルト状態なので、これから徐々にいじっていく予定ですが、どうぞご覧ください。

100年後の映画館のために